犬猫ケアの分岐アーカイブ
犬と猫のイラスト

声をかけながら行う手が挙がった・ダメだった相談

(全543件のうち38件)

手入れの最中に、飼い主が声をかける・話しかける手は、543件の相談のうち38件に書かれていました。回答として挙がったのは36件、試してダメだったと書かれていたのは2件です。この数が少ないのは、声かけが単独の手として語られにくいためとみられ、ここでは声のかけ方と、声かけと一緒に挙がった動作に分けて数えます。

件数は、おすすめの順位ではありません。ここに出る数は「相談の中で、声をかけながら行う手がどのように書かれていたか」を数えたものです。

出血・腫れ・痛がる・強い臭いなど、体の異変が疑われるときは、自分で対処せず動物病院へご相談ください。

声のかけ方の内訳

声かけが書かれた38項目を、書かれていた言い回しで分けました。1項目に複数の言い回しが入るものがあるため、足しても38にはなりません。集計日は2026-10-24です。

書かれていた声のかけ方項目の数
優しい・穏やかな声、ゆったり話しかける10
小声・短く一声、低い声で止める3
明るい声・高めの声、テンションを上げる2
大声・甲高い声・早口を避ける1

最も多いのは「優しい・穏やかな声」で10項目でした。一方で、声をかけてなだめず、無言で態度を変えずに続けるという回答も2件あり、犬の爪切りと犬のブラッシングに出ています。声をかける手とかけない手のどちらがよいかを示す件数ではありません。

声かけと一緒に書かれていた動作

声かけだけで終わる項目は少なく、38項目のうち、撫でる・褒める・おやつを使うなど別の動作が一緒に書かれたものを数えました。

一緒に書かれていた動作項目の数
撫でながら・撫でてから9
褒めながら・褒めてから3
おやつ・好物・ご褒美と組み合わせる3
手入れの前に、道具や服を見せて合図の言葉をかける5
抱く・膝・台・寝かせるなど体勢を整えてから10
毎日・毎回かけて習慣にする6

声かけの効果と、撫でる・褒めるなど一緒に行った動作の効果を、この件数から切り分けることはできません。

声かけが書かれていた手入れ

相談の件数が多い手入れほど、声かけの件数も多くなります。最も多いのは「抱っこ・押さえられるのを嫌がる犬猫」の5件(相談15件中)でした。

抱っこ・押さえられるのを嫌がる犬猫のように相談が多い手入れは、そのぶん声かけの記載も増えるため、手入れ同士の件数をそのまま比べることはできません。

相談の中には、声をかけてなだめず、無言で態度を変えずに最後まで続けるという回答も2件ありました(犬の爪切り・犬のブラッシング)。声をかけることがよいか悪いかを示す集計ではなく、相談に書かれていた事実を数えたものです。噛まれたり引っかかれたりする危険がある場合は、無理をせず動物病院にご相談ください。

試してダメだったと書かれていた例

声かけが入ったやり方でうまくいかなかったと書かれていたのは2件でした。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。

抱っこ・押さえられるのを嫌がる犬猫

車で鳴く・吐く犬猫

回答として挙がった例

36件の相談から、声かけが入った手を36項目に分けて並べます。手入れごとに言い回しが違います。

抱っこ・押さえられるのを嫌がる犬猫

動物病院の診察台で暴れる・固まる犬猫

猫の爪切り

犬のシャンプー

目やに・涙やけの拭き取りを嫌がる犬猫

散歩後の足拭きを嫌がる犬

服を嫌がって固まる犬猫

犬のブラッシング

犬の爪切り

首輪・ハーネスを着けるのを嫌がる犬猫

車で鳴く・吐く犬猫

耳掃除を嫌がる・させてくれない犬猫

猫のブラッシング

毛玉・もつれをほぐすのを嫌がる犬猫

点耳薬を嫌がる・塗り薬をなめてしまう犬猫

この集計について

声の高さや言い回しは、抽出時に書かれていた語で分けただけで、声の出し方の指導ではありません。集め方は集計の方法にあります。

声かけのほかに、猫の爪切りで暴れる・嫌がる相談のページ、目やにを拭くのを嫌がる相談のページ、犬のシャンプーを嫌がる相談のページ、信頼関係づくり・子犬子猫のうちから慣らす手が挙がった・ダメだった相談、終わった後に褒める・ご褒美を与える手が挙がった・ダメだった相談も読めます。